KENのけんけん

忘却と戦うためのブログ。若年性アルツハイマー気味の自分が、10年後の2026年に「国家戦略の本」を執筆する際の備忘録として

(WEB論)コンテンツマーケティングの本質は、高単価高品質の商品を売るための「WEBでの口コミ」を引き起こすこと

SEOやWEB広告では、高価格だが高品質な商品を求めるユーザーに対してアプローチできない。リアルでの「口コミ」をリプレイスできる「WEBでの口コミ」を狙える手法がない。

 - 高品質高単価商品:リアルでの口コミ→ WEBでの口コミ

 - 中品質中単価商品:マス広告&店舗販売→ WEB広告&SEO&各種比較サイト

 - 高頻度日常商品:チラシ、ビラ→ WEBアプリ、個人ブログ、Amazon

 

ブランディングを持ったコンテンツマーケティングは、まさに「リアルでの口コミ」をリプレイスする施策。