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KENのけんけん

忘却と戦うためのブログ。若年性アルツハイマー気味の自分が、10年後の2026年に「国家戦略の本」を執筆する際の備忘録として

(経済)組織には「集合的信頼性」が存在する。1991年ロシアのエリツィン大統領は社会主義から資本主義に急激に変化を遂げようとしたが、資本主義には「信頼」が必須

・資本主義が成り立つためには、個人事業主間での「信頼」が必須だが、1991年ロシアのエリツィン大統領が資本主義への転換を狙った際には、ロシア国内に信頼はなかった。

 -資本主義が成り立つためには、個人事業主間で「業務を発注し、それを商品を受け取り、債務を支払う」という「社会的な信頼」の土壌が必要。だが、ロシアは長らく社会主義であったため、「国家→個人」という信頼はあったが、事業主同志にはなかった。多くの人は「働かなくてもお金をもらえる」という状況に慣れすぎていた。

 

・ビジネスも同じで、社会主義的なすべてを管理する「マイクロマネジメント」にしたがって生きてきたビジネスパーソンは、管理者がいなくなった途端に「仕事をする必然性」を失う。他者ではなく自己の戒律によって働いてもらうためには「組織における信頼」が必須。

・組織には「集合的信頼性」というものがある。その組織において誰かが仕事を逐一管理しなくても「きっと期限通りに仕事をしてくれるだろう」と思える組織と、「きっと期限通りに仕事はしないだろう」と思う組織がある。集合的信頼性が高い組織の方がより各メンバーは自由と自立を信じながら働くことができうr。