KENのけんけん

忘却と戦うためのブログ。若年性アルツハイマー気味の自分が、10年後の2026年に「国家戦略の本」を執筆する際の備忘録として

2016-09-27から1日間の記事一覧

(リーダー論)目の前の相手は、自分が入り込む余地のある「未来の絵の話」を聞きたい

人々が聞きたいのは、自分が入り込む余地のある「未来の話」だ。リーダーなら夢を語った方がいい。 反対に言えば、自分がどれだけ成果を出して、すごいキャリアを歩んできたとか、「過去の話」を人は聞きたくない。なぜなら、過去には自分が入り込む余地がな…